ラウンジ
空港ラウンジ:ビジネスクラスに乗らなくても入る方法
静かな席、本格的な食事、長距離フライト前のシャワー。カードからデイパスまで、ラウンジに入る5つの方法と、それぞれが向いているケースを紹介します。
空港ラウンジがあれば、旅の中でいちばん面倒な時間が、いちばん快適な時間に変わります。静かな席、しっかりした食事、夜行便の前のシャワー。ラウンジに入るにはビジネスクラスの航空券が必要だと思っている人が多いですが、そんなことはありません。
ラウンジに入る5つの方法
- 上級クラスの航空券。 ビジネスクラスやファーストクラスの航空券には、通常その航空会社のラウンジが含まれます。同じアライアンスの提携航空会社のラウンジも使えることが多いです。
- 航空会社のステータス。 プログラムの上級会員なら、同じアライアンス内のどの航空券でもラウンジを利用できることが多く、同伴者も入れる場合があります。
- プレミアムカード。 ラウンジの会員資格やカード会社独自のラウンジが付いているカードがあります。すでに支払っている特典を確認しましょう。
- ラウンジ会員プログラム。 世界中の数百か所の独立系ラウンジを利用できるプログラムで、年会費制や利用ごとの支払い制があります。
- デイパス。 多くのラウンジが、入口やオンラインで入場権を販売しています。料金は空港によって大きく違います。
ラウンジにお金を払う価値があるのはどんなとき?
- 長い乗り継ぎ。 3時間以上、特に夜をまたぐ場合。
- 夜行便。 シャワーとしっかりした夕食をすませておけば、搭乗したらすぐ眠れます。
- 混雑した空港。 搭乗口の席がすべて埋まっているときも、ラウンジなら落ち着けます。
- 仕事を兼ねた旅行。 安定したWi-Fi、電源、デスクが使えます。
乗り継ぎが1時間だけの場合や、小さくて静かな空港なら、お金は使わずにおきましょう。
ラウンジの選び方
ラウンジはどこも同じではありません。行く前に次の点を確認しましょう。
- 営業時間とターミナルを確認する。制限エリア内でも、搭乗口とは別のエリアにあるラウンジがあります。
- 最近の写真や口コミを見る。ピーク時に混み合うラウンジもあります。
- 利用時間の制限があるか確認する。利用ごとの支払いの場合、数時間までに限られていることがよくあります。
- 満席のときは、有効なパスがあっても入れないラウンジがあることを覚えておく。
ちょっとしたコツ
- 混雑する日は早めに行く。 混んでくると、パスで入る人の受け入れを止めるラウンジがあります。
- 提携航空会社のラウンジも調べる。 ステータスがあれば、航空券のクラスよりも良いラウンジに入れることがあります。
- ラウンジで予約を変更する。 遅延や乗り継ぎ便に乗り遅れたとき、ラウンジのスタッフのほうが一般のカウンターより早く対応してくれることがよくあります。
まとめ
まずは、いま持っているものから確認しましょう。カードの特典と、お持ちのステータスです。乗り継ぎ時間、時間帯、空港の状況から見て価値があるときだけ、ラウンジにお金を払いましょう。
このテーマのテクニック
カードでラウンジを利用するプレミアムクレジットカードの中には、本人と、場合によっては同伴者のラウンジ利用が付帯するものがあります。すでに支払っている特典を確認しましょう。元が取れるときだけラウンジにお金を払うデイパスを販売しているラウンジは多くあります。乗り継ぎ時間が長いときは、シャワー、しっかりした食事、静かな空間に、空港のフードコートより価値があることも。1通のメールで、今週のベストテクニックを。
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