UpgradeBaby
← すべてのガイド ポイント・マイル

ポイント移行先のプレイブック:ポイントをファーストクラスに変える

柔軟に使えるポイントの価値は、移行先で決まります。毎回ぴったりのプログラムを選べる、シンプルなフレームワーク。

柔軟に使えるポイントが強力なのは、特定の航空会社に縛られないからです。カード会社や銀行は、提携する航空会社やホテルのリストに移行できるようにしています。上手に使えば、その柔軟性が、ごく普通のエコノミー航空券とファーストクラスのスイートの差になります。

乗る航空会社より、提携先が重要な理由

同じアライアンスの航空会社同士は、お互いの会員に座席を販売しています。つまり、まったく別のプログラムのマイルを使って、ある航空会社のフライトを予約でき、必要マイルやサーチャージが少なくなることもよくあります。実際に乗る航空会社と、予約に使うプログラムは、同じである必要はありません。

4ステップのフレームワーク

  1. まず検索する:乗りたい航空会社で、希望日程の特典航空券の空席を探します。
  2. 予約できるプログラムをすべて挙げる:その座席を販売しているアライアンス提携先を調べます。
  3. 本当の価格を比較する:必要マイルだけでなく、現金で払う部分、つまり税金、手数料、燃油サーチャージも見ます。
  4. 必要な分だけ移行し、すぐに予約する:ポイントが移動している間に、座席がなくなることがあります。

移行ボーナスをチェック

年に数回、銀行は特定の提携先への移行でマイルが上乗せされるボーナスを実施します。多くは20%から40%増です。旅行が急ぎでなく、その提携先が路線に合うなら、ボーナスを待つことで何千ポイントも節約できます。

よくある失敗

  • 見込みで移行する:航空会社の口座に入ったポイントは、たいてい元に戻せません。
  • サーチャージを無視する:マイル数が少なくても手数料が高いと、マイル数が多くて手数料が低い場合より高くつくことがあります。
  • 移行にかかる時間を忘れる:ほとんどの移行は即時か1日で完了しますが、もっとかかるものもあります。頼る前に確認しましょう。
  • ポイントを失効させる:航空会社のプログラムによっては、一定期間利用がないとマイルが失効します。

始めるには

よく乗る路線を2、3本書き出しましょう。それぞれの路線を飛んでいるアライアンスと、あなたの銀行の提携先のうちそのアライアンスに属するものをメモします。この短いリストが、あなただけの「狙い目マップ」です。これから何度も使うことになります。

1通のメールで、今週のベストテクニックを。

お得情報、狙い目の特典、アップグレードのコツを、2分で読める内容にまとめてお届けします。無料です。

航空会社や銀行のプログラムは、ルールが頻繁に変更されます。予約やポイント移行の前に、必ず最新の条件をご確認ください。本記事は一般的な情報であり、金融アドバイスではありません。